Live Schedule

2018/08/31(金)

initial 『S』

Special Session

initial 『S』

SHIHO・SHANTI・柴田敏孝

ジャズボーカリストShiho(ex. Fried Pride)、シンガー・作曲・作詞家SHANTI、ピアノ・キーボード柴田敏孝の3人によるスペシャルセッション!

OPEN / START

《 2STAGE 入替制 》
1 STAGE ⇒OPEN 17:00 / START 18:00~19:00
2 STAGE ⇒OPEN 20:00 / START 21:00~22:00

PRICE

前売:¥4,000 / 当日:¥5,000 / 通券:¥7,000

TICKET INFORMATION

・発売開始:6月19日(火)10時~ホテルフロントにて先行受付開始
・ローチケ販売: 6月20日(水)10時~
・Lコード: 56015
(全国のローソン・ミニストップの店頭設置「Loppi」にてLコードを入力してご購入ください)

■ 注意事項
※指定席【A席ベンチシートとB席ボックス】と自由席【F席フロアー席とC席カウンター席】がございます。
※ 指定席はチケット代とは別に、席料がかかります。
詳しくは店頭(ホテル受付TEL 0742-30-2100)までお問い合わせください。
※自由席はローソンチケットでもお買い求めできます。
※当日一度お席を決められてからの途中変更はご遠慮願います。
※整理番号はありません。座席は先着順です。

■ ホテルフロントでのチケット販売の注意事項
・受付日より10日以内にホテル3階フロントにてご購入ください。
・郵送をご希望される場合は別途お申し出ください。
※郵送の場合、手数料として400円がかかります。
※振込手数料はご負担いただいております。
※8月17日以降はキャンセル不可といたします。

MEMBER

Initial「S」(イニシャルS)
Shiho(Vo.)
SHANTI(Vo.)
柴田敏孝 (Pf./Key)

LINK

INFORMATION

 

《Shiho (ex. Fried Pride)プロフィール》

ジャズボーカリスト。
2001年に日本人として初の米国のコンコードよりFried PrideのボーカリストとしてCDデビュー。
類いまれない歌唱力を武器に2016年12月のFried Pride活動終了(解散)まで、ブルーノートやビルボードライブを中心に全国各地のライブハウスや東京ジャズなど多くのJazzイベントに出演、米国ブルーノート・ニューヨークなど海外でもライブ活動を積極的に行いライブハウスやイベンに多数出演している。
過去TV番組ナビゲーター(BSフジ)、ミュージカル「RENT」など舞台にも出演するなど多彩にその才能を発揮し、Fried Prideの活動を通じても、頭突きで瓦を割る女性(武田梨奈)で話題になったセゾンカードのCMソング、2016年秋にはルクセンブルクにてオーケストラとの共演、など、「ボーカリストShiho」としての知名度を上げた。
解散後はソロのJazzシンガーとしてライブ活動中心に現在も積極的に行っている中、新たなチャレンジとして武田真治(Sax)、TJO(DJ)とEDMユニットでも活動し「ULTRA JAPAN 2017」にも出演した。

 

《SHANTI プロフィール》

シンガー、作曲、作詞家。
幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTIは、小学生の時、聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。
97年バークリー音楽院サマースクール留学帰国後、CMの作詞作曲、ナレーション、ライヴ活動等を開始。 十代からUNIQLOなどを含む多くのCMソングを経て(作詞・歌唱・ナレーション)菅野よう子との出会いにより、アニメーション映画「天空のエスカフローネ」の「SORA」や『攻殻機動隊』などでの歌唱を行う。
2010年6月コロムビアより『Born To Sing』でメジャー・デビュー。
配信アルバムがiTunesのジャズ・チャート1位を獲得するなど、発売直後から「SHANTI」の名とその類まれなるオーガニック・ボイスは、瞬く間に日本全国へ知れ渡る。
2014年11月に大人のためのララバイ・アルバム『SHANTI’S LULLABY』をリリースし、ハイレゾ配信e-onkyoにて配信チャート2週間連続1位を獲得、さらには過去のアルバムも含めて1~6位を独占し、オーディオ誌で”ハイレゾ時代の歌姫”とうたわれた。
2017年2月に公開された小日向文世主演映画「サバイバルファミリー」の主題歌を担当した。

 

《柴田敏孝 プロフィール》

ピアノ、キーボード。
1983年11月2日 北海道岩内町生まれ。
3歳から電子オルガンを弾き始め、5歳でピアノに転向。
小学校高学年の頃から父親とその仲間によるセッションにも加わるようになり、ブルースやジャズを体感する。東京都内音楽大学付属高校に進学のため、単身上京し、在学中より演奏活動を開始。
自己のトリオで演奏している所をドラマーの村上”ポンタ”秀一に認められ、20歳で新メンバーで結成されたNEW PONTA BOXに参加し、アルバムリリース、ツアーを行う。
それと同時に彼の勧めでアーティスト名を「柴田敏弥」に変えて活動を開始した。
一方でジャズヴォーカリスト&フリューゲルホーン奏者のTOKUのレギュラーバンドや民謡歌手の伊藤多喜雄のバンドにも参加し活動の幅を広げる。
The Gospellersのメンバーである北山陽一のソロプロジェクトではバンドマスターを務める。
クラブミュージックシーンでは20歳の頃よりCalmのバンドで活動。
数枚のアルバムに参加し、現在もリリースツアーには毎年参加している。
NY在住ギタリスト西藤大信が毎年夏に行う全国ツアーでは、来日しているNYのミュージシャンに混じり演奏、好評を博している。
2010年夏、無期限の休業を宣言した大黒摩季の休業前のツアーに参加し、重要な役目を果たした。
さらに2010年12月にはジャズシンガーakikoの『The Best Release Tour』でバンドマスターを務める他、J-POPSのレコーディング、ライブサポート等、さまざまなジャンルやバンドで活動中。
2011年よりアーティスト名を本名の「柴田敏孝」に戻す事を決意し、現在に至る。

 

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